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亀頭だけじゃない!ペニスを強化する方法一覧

長茎術(長径手術・長けい手術)、カリの増大、早漏手術などペニスを強化するための方法や手術方法、費用などを紹介しています。

ペニス強化で充実したナイトライフを送ろう!

ズバリ、大きな男はモテます。それは性格的な大きさ=自信に漲る男らしさもそうですが、男性自身、つまり強くデカいペニスにも当てはまります。

男の自信につながる大きなペニス。憧れますね。でも…多くの男性諸君が短小包茎や先細り、早漏などで悩んでいるのが現状でしょう。こればかりはウジウジしていても始まりません。ペニスはじっとしていても成長はしてくれません。しかしながら外科的な手術をすればペニスは飛躍的に強化できるのです。

強いペニスは、女性を満足させる最大の武器になります。そして充実したセックスライフを送る男性はいつまでも輝いているものです。このページをお読みのあなた。今、その時が訪れたのです。これを機会に真剣にペニス強化を考えてみませんか?

お悩み別ペニスの強化方法

お悩み1)ペニスが小さくて女性とセックスする時恥ずかしい

[解決法]長茎術でペニスを長くする
長茎術は、体の中に隠れてしまっているペニスを外へ引き出して固定したり(埋没陰茎長茎術)、根元の志望を減らして短いペニスを長く見せる方法(下腹部脂肪吸引法)です。

[施術方法]
・埋没陰茎長茎術・・・ペニスと恥骨を固定している靭帯を緩めて、ペニスを引き出し再固定します。個人差はありますが、2〜5cmの延長効果が見込めます。もちろん傷跡は陰毛に隠れるので目立ちません。
手術時間:約25分

・下腹部志望吸引法・・・太ももの付け根や陰毛の生え際など目立ちにくい部分を2〜3mm切開し、注射器のような専用器具で皮下脂肪を吸引します。
手術時間:約30分

[費用相場]
・埋没陰茎長茎術:30~40万円
・下腹部志望吸引法:10~20万円

[よくある質問]
Q.術後、お風呂に入ったり運動はいつ頃からできますか?
A.シャワーは翌日からOK。運動は約2週間後を目処に行なえます。

お悩み2)カリが小さくて女性を満足させてあげられるか不安

[解決法]亀頭増大手術でカリを大きくする。
亀頭のカリ首周辺を大きく、硬くする手術を行ないます。この施術は亀頭増大ばかりでなく、亀頭に包皮が被りにくくなるので、軽度の包茎の治療も可能。早漏防止や女性の満足度を高めてくれます。

[施術方法]
一般的な亀頭増大の治療方法は、亀頭に「ヒアルロン酸」を注入し、亀頭のカリ首を反り上げ、見た目を良くする治療を施します。最近では局所麻酔をして「エランセ」や「アクアミド」を亀頭のカリ首を中心に注入して、長期的な亀頭増大を可能にする方法も注目されています。手術時間は5~10分程度

[費用相場]
5~25万円

[よくある質問]
Q.入院は必要ですか?
A.メスを使いませんので、入院は不要です。基本的にペニスにヒアルロン酸などを注入するだけです。また安全性や副作用についても心配がいりません。

お悩み3)性行為のフィニッシュで早く射精してしまい、女性から「早漏!」となじられました(T_T)

[解決法]早漏防止手術で、早くイクのを解消。
亀頭が敏感すぎるせいであっという間に果ててしまう。多くの男性の共通の悩みかと思われます。長持ちする逞しいペニスを手に入れる方法「早漏防止法」にもヒアルロン酸が活躍します。また包茎により亀頭が保護されていて敏感な場合も早漏の原因となります。

[施術方法]
早漏の原因の大半は、亀頭部分の過敏性によるものが原因と言われています。そこでヒアルロン酸を亀頭全体に薄く注入することで、敏感な亀頭の感覚を鈍らせ、早漏を防止します。
包茎施術は皮の余りを手術により減らし、亀頭を露出させることで陰茎の刺激に耐えられるようにします。
手術時間:約5分〜10分

[費用相場]
7~15万円

[よくある質問]
Q.早漏防止手術や包茎治療に医療保険は適用されますか?
A.ヒアルロン酸注射の場合、保険はききません。また包茎治療においては真性包茎の場合は泌尿器科のあるクリニックでのみ保険が適応されます。仮性包茎は全てのクリニックで保険の適用は受けられません。 

【免責事項】
このメディアは、2014年5月の調査をもとに制作しております。掲載されている施工事例や口コミの引用元、および、記事をまとめるために参照した情報は削除される可能性があることを予めご了承ください。新しい情報は、必ず各クリニックまでお問い合わせください。

【治療費の相場について】
亀頭増大治療に使用されるヒアルロン酸注入の費用相場は、50,000~100,000円と言われております。

【リスク・副作用について】
ヒアルロン酸注入のリスク・副作用としては、内出血・発赤・腫脹・凹凸・アレルギー・感染・血流障害による皮膚障害のリスクがあります。また、注入したヒアルロン酸は術後半年~数年で徐々に吸収されていきます。
詳細は各クリニックにお問い合わせいただくことをおすすめします。